2026.09.14 更新
高齢者も安心!バリアフリーに対応したお風呂リフォームのポイント
皆さんこんにちは!管理課の木村です。
9月中旬に入り、秋の爽やかな風が感じられる過ごしやすい季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
大切なご家族が高齢になられるにつれ、日々の生活の中で事故のリスクが高まりやすい場所が「お風呂(浴室)」です。
「タイル張りの浴室が滑りやすくてヒヤヒヤする」
「脱衣所と浴室の段差でつまずきそうになる」
「冬場の浴室が寒くてヒートショックが心配」
「高齢の親のためにバリアフリー配慮のお風呂リフォームをしたいけれど、何から始めればいいか分からない」
とお困りではありませんか?
そこで今回は、高齢の方でも安全・快適に入浴でき、ご家族全員が安心して過ごせる「バリアフリー対応のお風呂リフォームの重要ポイント」について詳しく解説いたします!
この記事をお読みいただくことで、高齢者に優しい浴室バリアフリーの具体策(手すり、段差解消、滑りにくい床、断熱対策)、ハピラクが厳選しておすすめするバリアフリー機能付き最新システムバスの特徴、
工事を失敗させない施工注意点まで一通りの知識がしっかり身につきますよ。
ご自宅の浴室の老朽化やご両親の安全面にお悩みの戸建て住宅にお住まいの方や、将来を見据えて安全でお得にお風呂リフォームを実施したいとお考えの方は、ぜひ最後まで参考にしてみてくださいね!
高齢者が安全に使えるバリアフリーなお風呂リフォームのポイント
高齢者の事故が発生しやすい浴室空間において、バリアフリー化を目的とした「お風呂リフォーム」は非常に重要なメンテナンスです。
転倒リスクの軽減だけでなく、ヒートショック現象(温度差による急激な血圧変動)を防ぐ環境づくりを行うことで、高齢のご家族が一人でも安心して入浴できるようになります。
安全性を飛躍的に高めるお風呂リフォームのバリアフリーポイントを確認していきましょう。
手すりの設置と段差解消による転倒防止対策
高齢者のお風呂での事故で最も多いのが「転倒」です。
お風呂リフォームの際は、動作に合わせた手すりの設置と出入口の段差解消が欠かせません。
立ち上がり動作を支える縦手すりを洗い場や便座付近に配置し、浴槽をまたぐ動きや移動をサポートする横手すりを壁面に連続して設置するのが効果的です。
また、従来の在来工法(タイル張り)のお風呂に多い脱衣所と浴室の大きな段差を完全になくし、フラットなバリアフリー仕様にするお風呂リフォームを行うことで、足腰が弱くなった高齢者でも安全に出入りできるようになります。
あわせて出入り口のドアも、軽く開閉できて緊急時の救出も容易な「引き戸」や「折れ戸」へ変更することが成功の鍵となります。
ヒートショックを防ぐ浴室暖房乾燥機と高断熱性能
寒暖差によって心筋梗塞や脳卒中を引き起こすヒートショックは、高齢者にとって大変危険なリスクです。
ヒートショックを未然に防ぐお風呂リフォームには、浴室全体を包み込む「浴室暖房乾燥機」の設置と「高断熱仕様」への刷新が非常に有効です。
入浴前に暖房を入れて脱衣所と浴室の温度差をなくすことで、血圧の急変動を防ぐことができます。
さらに、天井・壁・床・浴槽に断熱材を組み込んだ高断熱システムバスを採用すれば、お湯が冷めにくく部屋全体の暖かさを長時間維持できるため、高齢者に優しい健康的なお風呂リフォームが実現します。
戸建て住宅向け!
ハピラクおすすめのお風呂リフォーム商品
ハピラクでは、お客様が実際の設置イメージを持ちやすく、ご予算やご要望の機能に合わせて安心して即決できるよう、バリアフリー性能と清掃性に優れた一流メーカーのお風呂をご用意しております。
ここでは、戸建て住宅のお風呂リフォームで特に人気の高いおすすめシステムバスをご紹介します。
高齢者の安全と家族の使いやすさを両立した最新のお風呂を比較して、ご自宅に最適なプランを見つけていきましょう。
【TOTO】サザナ(Sana)
TOTOの「サザナ」は、足元への優しさと安全性を追求した、バリアフリー対応のお風呂リフォームで圧倒的な一番人気を誇るシステムバスです。
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特徴: 畳のようなやわらかさを持つ「ほっカラリ床」を採用しており、万が一転倒した場合の衝撃を和らげます。断熱クッション層により足元のヒヤッと感を軽減し、滑りにくい表面構造で高齢者も安心です。握りやすさにこだわった手すり(スマートタッチ水栓・インテリアバー)の配置や、冷めにくい「魔法びん浴槽」も標準装備。浴室暖房乾燥機を組み合わせることで完璧なヒートショック対策が完了します。
【LIXIL】リデア(Ridea)
LIXILの「リデア」は、手すりやまたぎ込み動作への配慮が行き届いた、家族みんなに優しいバリアフリーなお風呂リフォーム向けシステムバスです。
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特徴: 浴槽のフチが掴みやすく、またぎ込みの高さを低く抑えた「ユニバーサルデザイン浴槽」を選択可能。水はけが良く冷たさを感じにくい「キレイサーモフロア」は基材に独自の断熱層を備え、転倒を防ぐ滑りにくい加工が施されています。サポートバー(手すり)兼用のシェルフを設置することで、スタイリッシュな見た目と高齢者の安全な移動を同時に叶えてくれます。
高齢者向けお風呂リフォームを成功させるための施工注意点
満足度の高いバリアフリーなお風呂リフォームを施工するためには、商品選びだけでなく、戸建て住宅ならではの施工環境や将来の介護動線に配慮することが大切です。
後悔しない工事を行うための注意点をチェックしておきましょう。
手すり用の壁補強と洗い場の滑り止め対策
後から手すりを追加・増設する場合や、リフォーム時にしっかり手すりを固定するためには、浴室の壁裏に「下地補強」を入れる工事が必要です。
最新システムバスへの交換タイミングで壁補強を行っておくことで、身体機能の変化に合わせていつでも必要な場所に手すりを設置できます。
また、洗い場の床材選びでは、石鹸が付着しても滑りにくい特殊加工が施されたクッション性能の高い床材を選定することが、高齢者の転倒防止において極めて重要です。
脱衣所(洗面所)のバリアフリー化と介護動線の確保
お風呂リフォームを行う際は、浴室内部だけでなく脱衣所(洗面所)を含めた一体的なバリアフリー計画を立てることが大切です。
脱衣所の床面にも滑りにくいクッションフロアを採用し、脱衣所側にも手すりを配置することで移動がスムーズになります。
また、将来的に介助・介護が必要になった際を想定し、介助者が一緒に入れるゆとりある浴室サイズ(1616サイズ以上など)や、車椅子・歩行器でも移動しやすいドア幅・動線を確保しておくことで、末永く安心して暮らせる住まいへと生まれ変わります。
まとめ
今回は、高齢のご家族が安全で快適に入浴できるバリアフリー対応のお風呂リフォームのポイントや、ハピラクが自信を持っておすすめする最新システムバスについてご紹介しました。
手すりの設置や段差解消、滑りにくい床材の採用、浴室暖房乾燥機によるヒートショック対策を盛り込んだお風呂リフォームを行うことで、高齢者の家庭内事故を防ぎ、ご家族全員が心からリラックスできる浴室環境を整えることができます。
さらに、脱衣所を含めた動線計画や断熱性能を高めることで、家全体の快適性と資産価値が大きく向上します。
戸建て住宅の水回りリフォームをご検討中の方は、お客様のご家庭の状況やご予算に合わせた最適なプランをご提案させていただきますので、ぜひお気軽にハピラクへご相談ください!
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