リフォームはハピラク|大崎市・石巻市・利府町・仙台市の水廻り専門店
サイトマップ
ハピラク石巻店の須藤です ///
今回はキッチンと冷蔵庫のレイアウトについてご紹介します!!
水廻りリフォーム専門店のハピラクでは、
キッチンリフォームをする際のLDK改装のご相談が多いです。
対面キッチンや広い間取りになるので、
使い勝手の良くなり、大変人気です。
しかし、使いたいキッチンや間取りが決まっても
お客様と悩んでしまうのが、冷蔵庫を含めたレイアウトです。
最大のキッチン家電である「冷蔵庫」の配置は、
キッチンの使い勝手に大きく影響するため、ちゃんと検討しておく必要があります。
寸法や配置を考慮しておかないと、
「ここだと作業しにくい!でも今更動かせない……」なんてことも…。
そうならないためにも、冷蔵庫の配置のポイントをご紹介します。
料理中に使用する作業スペースとの行き来をスムーズにする配置が重要です。
キッチンレイアウト全体で意識すべきなのは、
シンク・コンロ・冷蔵庫を結んでできる三角形「ワークトライアングル」。
3辺の長さの合計が360~600cm以内が使用しやすいと言われています。
距離が長すぎるとあちこちの移動で疲れやすくなりますし、
短すぎるとスペースに余裕がなくなり作業効率がダウンすると言われています。
この考えのもと、レイアウトパターンをご紹介します。
①キッチン入り口に置くパターン
一般的な配置ですね。
リビング・ダイニングから近いので、
調理中でも他の家族が飲み物などを出しやすくなります。
しかし来客が多いと、冷蔵庫の中が見えやすくて気になったりします。
②キッチン奥に置くパターン
冷蔵庫がリビング・ダイニングから見えにくいので、生活感が軽減されます。
そして何よりキッチンがオシャレに見える配置になります。
そのかわり他の家族が冷蔵庫を使いにくいと感じてしまう可能性があります。
③パントリーなど独立空間に置くパターン
食品ストックを収納するパントリーなどに配置すると、
食品を冷蔵・冷凍・常温問わず、同じところにまとめられるので、
すっきりとした印象になりますね。
また、臭いもキッチンに持ち込まないので衛生的です。
ただし、キッチンと距離が出るため調理中の移動距離は長くなる傾向にあります。
以上、3パターンをご紹介しましたが、
どれにもメリット・デメリットがあります。
そしてキッチンリフォームはご家族様の使い方でご提案も変わってきますので、
LDKリフォームを検討する際は、
キッチンを使う方だけでなく、ぜひご家族でご相談してみてください。
★★★★★
LDKの施工事例はこちら↓↓
http://fast-reform.pro/gallery/
ぜひご覧ください!!
★★★★★
タカカツの水廻りリフォーム専門店
『ハピラク古川店』
『ハピラク石巻店』
『ハピラク利府店』
では現地調査~お見積り提出まで、
無料で承っております。
些細なお困りごとも対応しておりますので
何か気になる点がありましたら
ぜひお問い合わせください!
ハピラクスタッフが
責任をもってご対応させて頂きます!(^^)!
★★★★★
_ ご来店予約はこちらから _
http://fast-reform.pro/reserve/
_ 見積依頼はこちらから _
http://fast-reform.pro/contact/
★★★★★
ハピラク|タカカツの水廻りリフォーム専門店
【ハピラク古川店】〒989-6232
宮城県大崎市古川沢田筒場浦15
イオンタウン古川内
TEL 0800-800-1869
★★★★★
【ハピラク石巻店】〒986-0868
宮城県石巻市恵み野六丁目5-16
TEL 0120-558-152
★★★★★
【ハピラク利府店】〒981-0112
宮城県宮城郡利府町利府字新大谷地40-3
(利府ペアガーデン内)
TEL 0120-371-554
★★★★★
最新水廻り設備38台常設展示!
◆キッチン :14台
◆ユニットバス:6台
◆トイレ :12台
◆洗面台 :6台
システムキッチン(台所)
システムバス(お風呂)
トイレ、洗面化粧台などの
水廻りリフォームはぜひお任せください!!